組合の歴史

昭和33年  7月 埼玉県管工事工業協同組合設立(浦和市 樺r田商店内)
昭和38年 10月 与野市大字大戸241へ事務所移転
昭和42年  5月 事業所内職業訓練所開設
昭和43年  5月 共同購買開始 (給水材料)
昭和48年 11月 組合創立15周年記念式典
昭和58年  6月 埼玉県管工事会館落成 (3階建て、延べ944u)
昭和59年  2月 震災時における復旧工事の協力に関する協定書の締結 (現さいたま市水道局)
昭和59年  7月 さいたま市管工事業協同組合青年部設立
昭和63年  5月 組合創立30周年記念式典
昭和63年  9月 第一回 オーナー会議開催
平成 1年  8月 組合OA化推進
平成 7年  1月 阪神淡路大震災復旧支援活動 (延べ629名)
平成 7年  4月 耐震管SU型技術講習会開催
平成10年  5月 組合創立40周年記念式典
平成10年 12月 機関紙 「水車」 創刊
平成13年  5月 さいたま市管工事業協同組合に名称変更登記
平成14年  9月 賛助会員制度導入
平成15年  1月 共同購買システムの改革
平成16年  1月 建設業許可取得(特定管工事業、一般土木工事業)
平成16年  2月 さいたま市管工事業協同組合青年部創立20周年記念式典
平成16年 10月 新潟県中越地震復旧支援活動 (延べ43名)
平成17年  4月 岩槻区指定給水装置工事事業者組合加入
平成19年  4月 改正組合法等施行
平成19年  7月 新潟県中越沖地震復旧支援活動 (延べ126名)
平成20年  5月 組合創立50周年記念式典
平成21年  8月 さいたま市水道局指定給水装置工事事業者指定取得
平成22年  2月 官公需適格組合証明取得
平成23年  4月〜6月 東日本大震災復旧支援活動(延べ106日、742名)
平成23年 12月 ラオス水道セクター向上セミナー参加
平成24年 10月 さいたま市水道国際展開セミナー参加
平成25年  2月 第2回官公需適格組合証明取得
平成25年  7月 水道メーター管理倉庫竣工
平成25年  9月 ラオス国水道公社事業管理能力向上プロジェクト受入研修生来組
平成26年  4月 漏水等初期活動業務開始(夜間)
平成27年  4月 漏水等初期活動昼間業務開始(24時間)
平成27年  9月 ラオス水道事業における国の役割/水道事業経営に係る
          研修生来組(国の設立、役割、仕事)
平成28年  2月 第3回官公需適格組合証明取得
平成28年  4月 熊本地震 支援物資、復旧支援活動
平成28年 10月 ラオス「水道事業における各組織の役割等」研修生来組
          (組合の設立、役割、仕事)
平成29年 12月 JICA実施事業に係る覚書締結式出席
平成30年  8月 さいたま市総合防災訓練・防災フェア参加
令和 元年 10月 改正水道法施行され指定工事事業者更新制度導入
令和 2年  3月 新型コロナウイルス感染拡大に伴い月例会、代表者連絡会議が中止された。

組合組織

      現在調整中

組合役員

                           
役職 委員会 氏名 会社名
理事長 渉外・経営 積田鉄也 積田冷熱工事
副理事長 渉外・総務・技術 大熊泰雄 椛蜒Nマ工業
副理事長 渉外・安全・厚生 瀬田雄一 県南設備工業
副理事長 渉外・資材・給水 大原喜四郎 叶V研設備工業
会計理事 経営 小林宏也 叶屋工務店
理事 安全 細井康男 細井設備工業
理事 資材 飯沼 章 株ム沼工務店
理事 厚生 吉野弘晃 大宮管工
理事 技術 内藤明 挙燗。水道
理事 総務 徳永正裕 鞄ソ永設備工業
理事 給水 仲儀公亮 三水冷熱
理事 経営 新井清太 潟Vンエイ
理事   星野行男 組合事務局
理事   蓮見厚人 組合事務局